2022年4月1日

「働く幸せ」視覚障害者の就労

こんにちは。今回からブログメンバーに参加した「タケちゃん」です。
2022年1月入社。ほぼ全盲の視覚障害者です。
保健師・看護師・助産師の資格をもっています。
趣味はフラワーアレンジメント。見えなくても先生の指示でアレンジします。
写真はタケちゃんの作品です。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、みなさんは「働く幸せ」大山泰弘著の本を読んだことありますか?
この本は、大山さんが障害者雇用に取り組んだことについて書かれている本です。
大山さんは、
「人に愛されること 人にほめられること 人の役に立つこと 人から必要とされること」
このことがとても大事だとお話しされています。
私もこの本を読んで、社会で働くことの大切さを知りました。

 

私は病気により視覚障害の中途障害者になりました。
今まで社会で働くことに挑戦してきましたが、なかなか受け入れてくれるところはありませんでした。
視覚障害者の就労は、どの企業もなかなか難しいようです。

 

目が見えないと何もできないと思っている人が多いです。
確かに、できないことはたくさんあることも事実です。
でも、工夫してできることもあるのです。
他の方と同じようなスピード感ではできないかもしれませんが、
IT(たとえば音声ソフト)を活用したり、五感を使ったりして、様々な事を行えます。

 

とは言え、やっぱり人の力が必要になります。
私ができないことで、一緒に仕事をしている人の仕事を増やしていることも事実です。
でもそこは、ワークシェアー、相互扶助などと思って、
自分のできることに取り組みます。

 

アニモには、私ができることを一緒に探してくれる仲間がいます。
いろんなことをサポートしてくれる仲間がいます。

 

自分のできることを探す。
トライ&エラー
毎日失敗の連続だけど、それも経験。
でもこれって、障害者も健常者も同じだと思います。
社会で働ける居場所があることは素敵なことです。
現在は、障害者の就労に関して様々な相談機関や支援制度があります。

 

障害があるけど働きたい方、
障害者を雇用したいけど、どうしていいのか分からない企業の方、
ぜひ一度、ご相談ください。

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