こんにちはアニモです。

先週、三重県津市の就労移行支援事業所から実習にお越しいただきました。

今回は精神障害のある方で、全日テレワークにて実施しました。

タイトルにある通り、驚きの内容についてお話します。

 

事前に実習内容として準備した作業が簡単すぎて、初日のオリエンテーション後、作業内容を社員がやっている実務に変更しました。

実務ですのでちゃんとお客様があり、もちろん請求もします!あまりやりすぎると支援機関から怒られそうですね。

 

実習生のレベルはいつもわからないため、オリエンテーションで実習の目的や体験したい作業、ITスキルについて確認します。

会社としても短い時間でできる限り情報収集したいですし、参加される方にとってもチャレンジの場となり、自信につながるよう目指しているからです。

 

作業内容については下記の通りです。

 

1日目:インタビュー動画編集のための文字起こし

録音データからテロップ挿入に必要な個所をテキスト化してもらいました。録音時間40分以上あり大変だったと思います。

 

2~3日目:アンケートデータ入力・集計

学校と企業で実施した研修の受講者アンケートを集計してもらいました。紙で回収したアンケートですが、担当部署にてPDF化して保存してもらっています。そのPDFデータと作業手順書、及び集計表を実習生に送信し作業をします。

アンケートは選択項目と記述項目とがあり、選択項目はエクセルの表に数字で入力。記述項目はテキストで入力をしてもらいました。最後に集計したデータを円グラフにして別紙ワードの報告書に貼り付けて完了です。

 

3~4日目:RPAロボット作成「立替金精算書を現金出納帳に転記」

最後はRPAの作業を体験してもらいました。

各担当者から送られてくる立替金リストを転記するロボットです。転記自体は簡単で今回の実習生さんは1時間ほどで仕上げてくれました。

さらにレベルを上げて、メールで届いたものを展開する、集計した一覧から該当部署を抜き出すなど今後チャレンジしてもらえるといいと感じました。

 

今回の実習を通じて障害があろうが、スキルや適応力の高い求職者もいるんだと驚きました。まだまだ、働く力がありながら就職できていない精神・発達障害のある方はいます。

うまくマッチングできたらいいなと思いますが、ポイントはハローワークさんや障害者就業・生活支援センターさん、就労移行支援事業所さんなど、支援機関との連携だと思っています。

 

アニモとパッソでもこうしたスキルを持つ障害のある方の育成、就職のお手伝いをしています。

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Man to Man Animo株式会社 サテライト熱田

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