みなさんこんにちは!平ちゃんです。

 

10月に入り、季節も秋に変わりましたね。季節の変わり目は体調を崩しやすいので気を付けていきたいと思います。

 

今回は私が使っている福祉機器のご紹介をしたいと思っています。

私は、筋ジストロフィー症で、車いすを利用しています。そんな私ですが、普段は自動車を運転しています。出社をするときには自動車を運転して通勤しています。

筋力が少ない私ですので、普通の自動車を運転することができません。そのため、自動車を改造しています。

まず、車いすを載せるにはオートボックスという機械を自動車に取り付けます。これは、自動車の屋根に車いすを収納する機械になります。筋力の少ない私は、車いすを自動車に載せることが不可能ですので、オートボックスという機械を使っています。

また、足は当然不自由ですので、APドライブという上半身だけで運転ができるよう改造もしています。引いてアクセス、押してブレーキという操作で、飛行機の操縦をしている感覚です。

株式会社 ミクニ ライフ&オートより

APドライブ

 

自動車免許を取って、かれこれ7年ほど経ちましたが、免許を取得する前には、自分が運転できるなどとこれっぽっちも思っていなかったので、この機械を開発してくださった方々には感謝してもしきれません。上記しておりますが、株式会社 ミクニ ライフ&オートという会社が制作しています。

 

もちろん、今回紹介した福祉自動車だけではなく、現在は様々な福祉自動車が出回っています。ボックスカーにリフトを取りつけ、車いすごと自動車に乗ってしまうものもあれば、オートボックスとは異なり自動車の中に車いすを収納する自動車もあります。もし、障害や病気などで、何かしらの不自由のある方で、自動車の購入を検討している方がいらっしゃれば、自分に合う自動車を選べばよいのかなと思います。

 

運転ができ、いろんなところに行ける。当たり前のことなのですが、障害者にとって福祉自動車が無ければ外出は困難です。自動車に乗れる、運転ができる。というだけで、世界が広がり、日々が楽しくなります。自動運転を含め、今後はもっともっと便利な福祉自動車が誕生するのではと思います。今後も楽しみにしたいと思っています。