どうも皆さん、こんにちは!たっくんです。

本日の投稿は最近少し気になった言葉を紹介します。

突然ですが、皆さんは「ワーケーション」という言葉を知っていますか? ちょっと前に、総裁選で話題の菅官房長官が「ワーケーションの普及に取り組んでいく」という発言が賛否を生みましたよね。

政府が始めた新たな言葉のように感じますが、実は2000年代にアメリカで生まれた、「ワーク」と「バケーション」を組み合わせた造語なんです。意味はそのまんまで、リゾート地などでテレワークをしながらも余暇を楽しむ、働く事と旅行を掛け合わせた新スタイルのことです。ワーケーションは、地方創生の役割も果たしており、有給休暇取得率のアップにもつながる期待がされています。

その一方で、せっかくの旅行なのに出先でも仕事をするなんて、と思う方もいます。確かにその意見も間違いではないです。私も最初に聞いたときは旅行中も仕事のことを考えなくてはいけないのかと疑問視していました。

そのすぐあとに、国の制度で「Go to トラベルキャンペーン」が本格的に施行されました。私も感化された一人で、家族で旅行の計画を考えました。実際に行ってみたい所をいくつか挙げましたが、車いすユーザーのため遊園地には気軽に行けず、ハイキングや海水浴、キャンプ等もバリアが多く、車いすでは行けないところが数多くありました。そのため、景色が良い所や気温や湿度が過ごしやすい場所へ行くゆっくりとした旅を計画しました。その時、ホテルなどでゆっくりするなら、テレワークで仕事をするワーケーションでもいいのかなと少しだけ思うようになりました。コロナで外出するのは怖い、だけど仕事もしたいし、気分転換もしたいという方は結構おすすめなのではないでしょうか?

とはいえ、ワーケーションを取り入れている企業は少ないので、一概に皆さん全員が、とはいかないと思います。そして、せっかくの有給休暇が旅行先での仕事になってしまうという問題点は多いです。ワーケーションを最大限に活かすためには、その旅行先の土地の文化や「旅先ならでは」なことを体験して、事業のアイデアづくりの一環として行うことが大事なのかなと思います。あくまでも楽しむことが目的であって、過度に業務を詰め込まないというワーケーションの形も意外と悪くないのかなと感じました。

今日は個人的な見解が多くて、共感する部分が少ないかもしれませんが、物事を様々な観点から見る良い機会だったので、記述させていただきました。

それではまた次の機会に~