いよいよ6月に入りましたね!本日はイヤホン大好き「シュンシュン」の投稿です。

いつのまにかもう夏ですね。クーラーをつけながら今なおテレワークをされている方も多いかと思います。

コロナウイルスで一気に注目を浴びた「在宅就労(テレワーク)」。緊急事態宣言が解除され元の生活に戻りつつある今、「在宅就労ってもう必要ないのでは?」…何ていうことを考えている方もみえるのではないでしょうか?

先週の投稿でもたっくんが自分の働き方について話していますよね~。(たっくんの投稿はこちら

ということで、今回は少し情報誌チックに♪

「現役在宅就労障害者が考える テレワークのメリット・デメリット」を紹介していきます。

そもそもテレワークとは、テレワークは「tele=遠い・遠距離」「work=仕事・労働・働く」という二つの言葉を組み合わせた造語で「ICT(情報通信技術)を活用し、時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方のこと」をいいます。

車の移動中や出先のホテルなど「どんな場所にいても働けること」がテレワークなのです。

その中でも今回注目されたのが「在宅就労」。事務所やオフィスに出勤せずに自宅を就業場所とする働き方になります。

 

それではここから、この働き方が障害者の自分達にとってどんな所にメリット・デメリットがあるか自分の体験談を交えてお話ししていきます。

 

メリット

・通勤をする負担がない

今全国の鉄道ではほとんどの場所でエレベーターやスロープがあり、駅員さんに連絡をすれば昇降用のスロープを準備してもらえます。

しかし、それを毎日行うのは本当に大変!さらに通勤ラッシュの中、大きい車椅子が電車に乗って会社に行くのはかなり危険です。障害によっては電車や車などの遠心力や気圧の変化で調子を崩してしまう人もいます。

在宅就労はそもそも自宅が職場なので通勤時間約3分(笑)体にも負担なく働くことができます。

 

・ヘルパーさんを呼ぶことができる、緊急時の対応がしやすい

自分一人ではトイレに行けない、ご飯も食べれない…そんな僕にとって生活の手

助けをしてくれるライフラインの要となるのか「ヘルパー」です。

実は原則ですが、会社にはヘルパーさんを呼ぶことができません。ですので、会社勤務の場合は「社内の人」にお手伝いをお願いする必要があります。

会社にとっては介助をしてもらう必要があるため生産性が下がってしまう。それに自分にとっても障害のことをよく知っている人に手伝っていただいた方が安心です。

もちろん休憩中のみになりますが、ヘルパーさんに手伝っていただくことで会社にとっても自分でとってもより良い就業環境になっていると感じています。

 

上記二つの他にも、「自分の楽な姿勢や使いやすい道具で作業ができる」「プライベート空間を確保しやすいので集中して業務に臨める」などメリットたくさんありますが、やはり職場に行かないとできないこと「デメリット」も存在します。こちらも二つ紹介します。

 

デメリット

・社内の人とのコミュニケーションがしづらい、報連相に手間が生じてしまう

会社にいればすぐに隣の人に聞けることも、在宅就労ではそうはいきません。

 

そして相手の状況が分からないため、電話をして聞きたくても少し遠慮してしまったり

休憩時間の雑談などもないため、孤立してしまいがちでなかなか社内の人との連携がうまくいかない…といったようなことが起きてしまいがちです。

チャット機能などをうまく活用して上手にコミュニケーションを取っていく必要があります。

 

・データのやり取りなどネットワーク接続に業務が依存してしまう

アニモでもよく起こるこの問題。会議中に突然接続が悪くなってしまって、再接続した時には会議内容が先に進んでいる。皆さんも今回のテレワークの中でそういった経験があるのではないでしょうか?

在宅就労はネットが命!…ですが全ての家で大企業のようなとても速いインターネットを使うということは無理があります(汗)

一部の作業はオフラインで行うなど、ネットワークとどのように付き合いながら働くかが「在宅就労」での一番の肝かもしれません。

 

さて、 在宅就労のメリット・デメリット参考になりましたでしょうか?

 

ぶっちゃけを言ってしまうと、全てのデメリットを補って在宅就労を行うことは難しいと思っています。いや、無理です!

でも、テレワークの考え方の根本にある「柔軟な働き方」がどれだけできるかが

在宅就労やテレワークの継続に影響してくるのではないでしょうか?

 

これから、2・3週間 を目処に在宅就労に関わる情報やアプリの紹介などをしていければと思っています‼

平ちゃんとたっくんも現在情報を集め中です♪皆さんの思う、在宅就労のメリット・デメリットもぜひぜひお寄せください!

それでは、来週もお楽しみに~